Kuniメモ


シェムリアップの旅 5(バンテアイ・スレイ他)

「バンテアイ・スレイ」

バンテアイ・スレイ

通称「Lady Temple」真っ赤な色と、透かし彫りが特徴。

早朝だと赤く燃えるように見えるらしい。


バンテアイ・スレイ

この遺跡の中央は立ち入り禁止で遠くから眺めるだけです。

バンテアイ・スレイ

細かな透かし彫り


バンテアイ・スレイからアンコール遺跡群まで戻る途中で一度給油しました。
カンボジアのバイクはファンタで走ります。

給油

嘘です。ファンタのペットボトルの中身はガソリンです。
スタンドのガソリンは税込ですが、瓶やペットボトルで売っているガソリンは無税なのだそう。タイから運んできているそうです。(税については市民の抜け道ルールのような気もします。)




「東メボン」
東メボン

午前に回った「プレ・ループ」と殆ど同じつくりです。

東メボン

周壁の四隅に象がいるのが印象的です。

頂上のお堂の中で、つい日本のクセでお参りのように手を合わせていたら、そこにいた尼さんが私の手にお香を差し出し、右手首に赤いひもを巻きつけて、見せ金の入ったお皿を指差し1$のチップを要求してきました。


1$を払いご利益をお祈りしました。(日本なら10円なのに)




「タ・ソム」

この遺跡は僧院跡で小さいけどとても人気があります。
観光客を狙った物売りの子供達も、遺跡の人気を嗅ぎつけて集まってます。

タ・ソム

人気の理由は一番奥の東塔門です。頭が「バカ殿」になってます。

タ・ソム

裏に回れはご覧のとおり。エリップという木の根に覆われた人気の撮影スポットなのです。

タ・ソム

ポストカードみたいでしょう?




「ニャック・ポアン」

ニャック・ポアン

治水技術をテーマにした寺院跡です。

手前の天馬に捕まる群衆の像は、群衆の上半身が無くなって、ハリボテの馬から足が出ちゃった人みたいになってます。



「プリア・カン」

プリア・カン

何処までも続いている内部通路。とても奥行きがある建物です。

プリア・カン

寺院の中央には「世界の中心=ストゥーパ(須弥山)」があります。
お堂は四方の入り口からストゥーパを見上げると、太陽の光がストゥーパの頂上に重なるように小窓が作られています。

ここにいた現地の青年が、勝手に私のガイドを始め、お堂をグルグル回ってどんどん奥へ導いていきます。

プリア・カン

その青年が教えてくれたデバターです。ガイドブックにも載ってない、詳しい場所もわからない、2度と観に行けない。貴重な一枚です。


しかし、私服ガイドは高額なチップを要求する可能性があると聞いてます。

「どこかで撒こう」本気で思いました。

ところがこの青年、広場に出たところで倒れたのです。韓流ドラマのように「あぁ」と声をあげて。

突然の事にびっくりしていたら、彼が「大丈夫だよ」風な笑顔で遺跡に腰掛けたので、私は見学を続けました。少し離れてから振り返るとまだ休んでます。戻って声をかけてリュックの中の水をあげようか悩みました。芝居臭いし、せっかく逃げるチャンスができたのに、でももし本当なら、悶々と考えながらじりじりと離れいたら、いなくなってました。

プリア・カン

珍しい2層構造の建物。この柱の影から青年の様子をうかがってました。

プリア・カン

テラスで遊ぶ女の子。台座に座って彫像の真似をしてます。

真ん中の通路に座って3人一緒のポーズでしばし瞑想。それが嬉しかったみたいで、この後ずーっと手を振って見送ってくれました。

プリア・カン

この子たちは、物乞いも物売りもしませんでした。

後で母親らしい物売りの女性を見かけました。子供に稼がせるのではなく、自分で稼ぐよいお母さんでよかったね。



ところで、途中ガイドにグルグル連れまわされたおかげで、来た道がわからなくなって違う門から外に出てしまいました。

おかしいと気づいて遺跡に戻っていたら、遺跡の中からトゥクトゥクドライバーさんが走ってきて「絶対迷ってると思った」っと迎えに走って来ました、助かりました。

(迷ったのは青年を見過ごしたバチでしょうか?)


今夜もナイトマーケットへ、疲れた体にビールが美味しい。アンコールビールはジョッキで1$。


カンボジア風生春巻き1.5$とシャキシャキパパイヤとシーチキンのクレープ2$

生春巻きはパクチーじゃなくてドクダミが入っています。タイ風より好みかも。

クレープ屋にサトウさんがいれば日本語で他の店の料理も注文できるので助かります。
ここのクレープはホントにふわふわモチモチでおいしいです。

(日本に帰ってからクレープ屋さんの記事を見つけました。)

隣の席のシェリルーというシンガポール人が話しかけてきました。タンカー乗りで、4ヶ月の仕事の後、2ヶ月の休暇で観光をしていると、そんな人生もあるんですね。









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